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お知らせ

オーストリアの作家、ミレーナ=美智子・フラッシャールの小説『ぼくとネクタイさん』の出版を記念し、トークイベントを開催いたします。
日本の架空の街を舞台に、ひきこもりの青年と失職したサラリーマンの不思議な交流を詩情豊かに描いた『ぼくとネクタイさん』は、ドイツ/オーストリアで10万部を超えるベストセラーとなり、世界12か国語に翻訳されました。
このイベントでは、著者フラッシャールさんと翻訳者の関口裕昭先生に『ぼくとネクタイさん』の一部を朗読していただくほか、ひきこもり問題の専門家でもある精神科医の斎藤環先生をゲストにお招きし、フラッシャールさんや聴衆のみなさんとディスカッションをしていきます。

斎藤 環×ミレーナ=美智子・フラッシャール
『ぼくとネクタイさん』出版記念トークイベント
日時 : 5月28日 19:00 – 20:30 (開場 18:45)
場所: TOT STUDIO(THINK OF THINGS 2階)
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-1(JR原宿駅竹下口より徒歩3分)
http://think-of-things.com/access/
入場無料、日本語
お申込みは5月25日までに、リンク先のフォームにご記入ください。(定員70名)
https://goo.gl/forms/oea1IPavmhIHv7wC2

 


ミレーナ=美智子・フラッシャール
オーストリアの作家。1980年ザンクト・ペルテン生まれ。父はオーストリア人、母は日本人。ウィーン大学でドイツ文学、フランス文学、比較文学を学ぶ。『ぼくとネクタイさん』が初の邦訳作品。


関口裕昭
明治大学教授。慶應義塾大学大学院修了。文学博士(京都大学)。専門はドイツ文学、比較文学。ドイツ・ユダヤ文学や抒情詩の研究のかたわら、翻訳も行う。主な翻訳に『うんちしたのはだれよ!』、『フリードリヒばあさん』(産経児童出版文化賞・翻訳作品賞)、『空の飛びかた』など。


斎藤環
筑波大学医学研究科博士課程修了(医学博士)。精神科医。専門は思春期・青年期の精神病理、病跡学。筑波大学医学医療系教授。ひきこもり問題の第一人者。主な著書に『社会的ひきこもり』『家族の痕跡』『母は娘の人生を支配する』『「社会的うつ病」の治し方』『世界が土曜の夜の夢なら』『承認をめぐる病』ほか多数。