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三千年紀の国家
スイスとオーストリアに挟まれた豊かな小国、リヒテンシュタイン侯国の国家元首、ハンス・アーダムⅡ世侯による、未来の国家像の提言
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出版年月日 2016年11月15日
ISBN 9784261073300
判型・ページ数 四六・304ページ
定価 本体2,500円 + 税
在庫 在庫僅少
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目次
1 自治――個人的信念
2 国家の起源
3 国家形成に宗教が担う役割
4 国家の規模と軍事技術の影響
5 君主制、寡頭制、そして民主制
6 アメリカ独立革命と間接民主主義
7 一八四八年のスイス憲法と直接民主主義への道筋
8 二〇〇三年のリヒテンシュタイン憲法改正
9 伝統的な民主主義の欠陥
10 将来の国家
  1 立憲国家
  2 福祉国家
  3 教育制度
  4 運輸
  5 財政
  6 通貨
  7 国家が果たすべき責務
11 将来の国家の憲法
12 将来の国家へ向けた戦略
13 三千年紀へ
付記 三千年紀の憲法草案
内容説明

スイスとオーストリアに挟まれた豊かな小国、リヒテンシュタイン侯国の国家元首、リヒテンシュタイン侯爵ハンス・アーダムⅡ世による、未来の国家像の提言です。
国家は国民を顧客とする平和的サービス企業へと生まれ変わるべきであり、国民にできるだけ権限を戻し、国家は外交などの最小限の責務を負うべきだ、という視点から、政治、経済、軍事、運輸、教育、福祉など幅広く論じ、実現への戦略を明解に述べています。巻末には、未来の憲法草案「三千年紀の憲法草案」を収録。